右脳と左脳を活用

右脳トレーニングとは?

右脳トレーニングというと記憶術が有名ですが、速読も右脳トレーニング方法のひとつです。たとえば新聞や本を読むときに、あらかじめ3文字のひらがなを決めておいて、その文字を見つけたらマークしておくということも、右脳トレーニングの一助になります。もちろん、指定する文字数を増やせばレベルアップになります。そのほか、手は「脳の出先機関」と言われますが、手の触覚を鍛えることも、右脳のトレーニングになります。たとえばポケットに10円玉と100円玉をいくつか入れておいて、100円玉だけを取り出す訓練などです。ちなみに東北大学の川島隆太教授が案出した右脳トレーニング法は、一大ブームを巻き起こしました。簡単な足し算や引き算をできるだけ速くたくさんこなしたり、簡単な文章を音読したりする方法です。意外に簡単で、しかも効果が実感されるこの方法は、認知症治療の現場などでも実際に活用されています。この方法は脳全体のトレーニングになりますから、当然、右脳のトレーニングも含まれているわけです。


FX用語辞典

記憶術 なび